文月の日記帳

ユーノ、香霖、シャノン兄、七夜などの男キャラに萌える男のブログ。SSも書くでよ!

 
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  挨拶だけというのも味気ないので前に某所で書いたものを置いておきます
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「ふっふっふ今日こそ年貢の納め時やでユーノ君」
「うふふ・・・ユーノ・・・かわいいよ・・・」
「覚悟はできた? 私はできてるの!」
何故こんなことになったのか解らない
唯一つ言えるのは僕の男としての尊厳が粉々になったということだ

ユーノ=スクライアはユノユノーッ!

「はぁ、なのは達にも困ったものだよ・・・」
まさか暇潰しにやった賭け麻雀の罰ゲーム(ラスの人がトップの人の言うことを聞く)でこんなことをされるなんて・・・
「司書長・・・なんですかその嫌に似あうカッコは・・・」
「・・・なにも聞くな」
今の僕の状況:ゴシックロリータなフリフリのドレス(頭にリボン付き)
「・・・また・・・教導官たちですか」
ゆっくりと頷く
「まあ、それはそれとしてコレ、六課にもってってくださいね」
サーッと血の気が引く
次の瞬間、顔に血が上り、叫んだ
「管理局中に僕の生き恥を晒せと言うのか!」
だが司書はしれっとこう言った
「司書長が持ってかないと俺たちが砲撃されるんで
 俺たちまだ死にたくないです
 似合ってますから大丈夫ですって」
そんなことを言われれば折れるしかなかった
あと最後の一言余計だ
「・・・了解した、地獄に落ちろ司書A」
世の中はこんな筈じゃないことばっかりだ

 管理局の廊下を歩く
「・・・なんかみんなが僕の方を見ているような気がする・・・」
周囲の目線が気になって仕方ない
自然と顔が紅潮する
こんなところ知り合いに見られたくない、特に黒んぼ提督
そんなことを思っていると声をかけられるのが僕の宿命なのだろうか
「こんにちわ美しいお嬢さん、
 あなたの瞳はまるで成層圏から見上げる星空のようです・・・
 申し遅れました、わたくしヴェロッサ=アコースと申しま」
聞き終える前にチェーンバインドで簀巻きにしておいた
「ああ、お嬢さん、こんなに僕を求めてくれるなんて光栄だが僕にSM趣味は・・・
 なんだ、スクライア先生じゃないですか。
 いつから女装&男色趣味に目覚めたんですか?」
プツン
堪忍袋の緒が切れる音がした
「・・・君には三つの選択肢が与えられる。
 ?このまま次元の海に放り出される
 ?このまま虚数空間に落とされる
 ?このままなのは達の魔砲の実験台になる」
「(いかん、この目はマジだ・・・)えーと全力を持って謝るので許していただきた」
「選ばない場合は?の後に?で次元遊泳した後、?だ」
「すいません、さっきのはほんの出来心です、許してください、勘弁してください特に?。
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(以下略」
あまりにも哀れで涙を誘うその光景に沸騰した頭が冷めていく
流石にやりすぎた
「と、まあ冗談はここまでにしといて」
ほっ、と心底安堵した様子でアコース執務官の力が抜ける
「じゃ、僕は資料届けなきゃいけないので」
「ちょ、バインドほどいてくださいよ!」
「ああ、忘れてた」
油性マジックを取り出す
額にガ・チ・ホ・モ・・・っと
うん、これでよし
悪は滅びた
ガンバレ僕。今日が終わるまであと15時間だ

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